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【ヘブン?】ドラマはいつから?キャストとあらすじも紹介!

TBS火曜ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」が7月から放送予定です。

「逃げるは恥だが役に立つ」、「義母と娘のブルース」、「カルテット」など人気ドラマを生み出したTBS火曜ドラマ枠なので、期待値が高まりますね。

原作がコミックで、佐々木倫子さんの「Heaven? ご苦楽レストラン」全6巻(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)。

「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の放送はいつからなのか、キャストやあらすじについて調べてみました。

一緒に確認していきましょう。

「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の放送はいつから?

・TBS系全国ネットで2019年7月9日スタート。

・毎週火曜22時から放送。

「Heaven?~ご苦楽レストラン~」キャストは?

黒須 仮名子(くろす・かなこ)役(石原さとみ)…フレンチレストラン「ロワン ディシー」のオーナー。

伊賀 観(いが・かん)役(福士蒼汰) …「ロワン ディシー」のシェフドラン(上級ウェイター)。

川合 太一(かわい・たいち)役(志尊淳)…「ロワン ディシー」のコミドラン(ウェイターアシスタント)。

堤計太郎(つつみ・けいたろう)役(勝村政信) …「ロワン・ディシー」の店長。

小澤 幸應(おざわ・ゆきお)役(段田安則)…「ロワン・ディシー」のシェフ。

山縣重臣(やまがた・しげおみ)役(岸部一徳)…「ロワン・ディシー」のソムリエ。

キャストが豪華ですねー。

原作ファンも納得のいく作品になそうな予感…。

「Heaven?~ご苦楽レストラン~」あらすじは?

フレンチレストランで働いていた伊賀観(福士蒼汰)は、真面目で融通の利かない、営業スマイルもできないスタッフ。

そんなことから、伊賀は仲間からもお客さんからも評価されていませんでした。

謎の女性・黒須仮名子(石原さとみ)が現れて、伊賀のことを高く評価する。

「スタッフに必要なのはオリジナリティー。あなたはいいサービスマンになるわ。きっと」と、可名子は新たに開業するフレンチレストラン「ロワン・ディシー」に伊賀をスカウトする。その言葉に心を打たれた伊賀は可名子の店で働く決意をします。

ですが、「ロワン・ディシー」は繁華街からも遠く離れた、墓地の中にある最悪の立地。
他の従業員は異色で経歴で未経験の素人ばかり。

・元・美容師見習いの無邪気なコミドラン・川合太一(志尊淳)
・牛丼屋の店長を5年務めていた店長・堤計太郎(勝村政信)
・在籍した店が次々に潰れる不運の天才シェフ・小澤幸應(段田安則)
・資格取得が趣味の元・銀行役員ソムリエ・山縣重臣(岸部一徳)

可名子はなぜ彼らを集めたのか?

店は無事にオープンできるのか?

原作の最終話は?※ネタばれあり

ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の原作の最終話はどうなっていたのでしょう?

原作のコミックでは

レストラン「ロワン・ディシー」の店舗物件の更新時期が迫っている時、有名な和菓子店「招福堂」がこの場所に和風喫茶店をオープンさせたいと現れました。

移転先の物件も紹介されるも、黒須オーナーは今の場所から離れようとしません。

移転することをスタッフに伝えると、スタッフたちは思いもよらない行動に…。

まとめ

TBS火曜ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」が7月9日から放送予定です。

原作は佐々木倫子さんの「Heaven? ご苦楽レストラン」全6巻(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)。

原作では癖の強いキャラクターをどのように演じるのか楽しみです。