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【なつぞら】天陽（吉沢亮）の子役は荒井雄斗！その演技に称賛集まる

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広瀬すずさんが主演の朝ドラ「なつぞら」がスタートしました。

「なつぞら」で天陽を演じる吉沢亮さんの幼少期役を子役の荒井雄斗（あらい　たけと）くんが演じています。

実は雄斗くんは大河ドラマに３年連続で出演しているんです！

そんな雄斗くんの「プロフィール」や「経歴」、「演技の評判」について調べてみました。

「なつぞら」とは？

 

 

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『なつぞら』メインポスターが完成！農作業を終えて一息ついたヒロイン・なつを切り取ったビジュアルです♪ ドラマの撮影で牛の扱いにすっかり慣れた広瀬さん。リラックスして子牛と一緒に撮影していましたよ。 ⠀⠀ #なつぞら #広瀬すず

【公式】連続テレビ小説「なつぞら」さん(@natsuzora_nhk)がシェアした投稿 –

昭和21年、戦争で両親を失ったなつ（粟野咲莉）は、父の戦友である柴田剛男（藤木直人）に引き取られ北海道の十勝へ移り住むことになります。

剛男の義父・泰樹（草刈正雄）から厄介者扱いをされますが、柴田牧場の仕事を懸命に手伝う姿に心動かされた泰樹から生きる術を叩き込まれます。

やがて絵が上手い少年・山田天陽（荒井雄斗）と出会い、アメリカでブームになっていた漫画映画の魅力を知ることになります。

 

荒井雄斗とは？

プロフィール

 

名前：荒井雄斗（あらい・たけと）

生年月日：2006年7月24日

出身地：神奈川県藤沢

特技：体操、器械体操、走る事、逆立ち歩き、殺陣、ロックダンス

所属：オフィスエム

特技が殺陣って役者の鏡ですね（汗）

 

経歴

2014年1月からの大河ドラマ『軍師官兵衛』で黒田熊之助の幼少期役で出演。

2015年度上半期の朝ドラ『まれ』では、マシェリシュシュに予約のケーキを受け取りに来る家族の長男役で、一瞬だけ出演していました。

2016年度上半期の朝ドラ『とと姉ちゃん』に、ヒロイン・常子（高畑充希）が15年前に辛い別れをした星野武蔵（坂口健太郎）の息子役で出演しています。

 

2017年1月からの大河ドラマ『おんな城主直虎』では、小野万福（井之脇海）の幼少期・亥之助を演じました。

 

同年11月25日公開の映画『覆面系ノイズ』で、志尊淳さん演じるユズの幼少期を好演。

 

2018年1月からの大河ドラマ『西郷どん』では、西郷隆盛の弟・西郷吉二郎(渡部豪太)の幼少期役で出演。

・2018年10月27日公開の映画『夜明けまで離さない』では、桑原美咲（宮地真緒）の一人息子・凌空役で出演。

2019年1月からの大河ドラマ『いだてん』では、11歳の頃の美濃部孝蔵を好演。

合計すると、NHK大河ドラマに3年連続出演（『おんな城主直虎』、『西郷どん』、『いだてん』）計4作品（『黒田官兵衛』）に出演していることになります。

すごい経歴の持ち主ですね！

「なつぞら」での荒井くんの役どころは？

 

『なつぞら』での荒井雄斗くんの役柄は、山田天陽（吉沢亮）の少年時代を演じています。

子役・荒井雄斗の評判は？

 

まだまだ評価のツイートは少ないですが、「グッとくる」や「上手い」といった評価や、「かわいい」といったツイートもありました。

 

さっきも書きましたけど、NHK大河ドラマに3年連続出演（『おんな城主直虎』、『西郷どん』、『いだてん』）計4作品（『黒田官兵衛』）に出演していることにるんです。

やっぱりすごいですよ！

まとめ

どこかで取り上げられてもおかしくないレベルの経歴の持ち主。

これからも楽しみな子役ですね！！

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