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飯テロドラマ【きのう何食べた?】第一話のあらすじと感想

4月5日(金)より、飯テロドラマの『きのう何食べた?』(テレビ東京系)がスタートしました。

週刊モーニングに連載中のよしながふみさんのコミックで、累計発行部数500万部(電子版ふくむ)を突破している人気作の実写となっています。

コミックでは互いを思いやる40代同性カップルの穏やかで暖かい食卓を描きつつ、2人を取り巻くシビアな現実も描かれています。さらに、料理を作ることの幸せと大切さを教えてくれる“食”のマンガとなっています。

実写版のドラマでは西島秀俊と内野聖陽の共演で、まさかの恋人同士!

情報が解禁されるごとに「ピッタリ!」という声が高まる中のスターとなりました。

あらすじや感想を見てみましょう。

原作はよしながふみさんのコミック

原作は(2019年4月5日時点)現在もモーニングで連載中のよしながふみさんのコミックで今回のドラマは実写版となっています。

男性カップルを描いたコミックで14巻まで発売されています。

内容としては、料理が上手でその食材を買うのも安いスーパーをめぐる節約を趣味としている弁護士筧史郎。

そんな史郎と2LDKのアパートで同居する恋人で美容師で人当りのよい矢吹賢二との同性カップルを描いています。

食のコミックともなっていて、公式のレシピ本も発売が予定されているようです。

 

公式のレシピ本の発売はまだですが、Twitterではすでにコミックのレシピで作っている人もいます。

 

第一話のあらすじと感想

第一話のあらすじ

筧史朗(西島秀俊)は、街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。日課は、事務所の近くの安売りスーパーへ向かい、夕食を作ること。倹約家で几帳面な史朗の手際よく作ったバランスのいい手料理が並ぶ食卓を共に囲むのは美容師の矢吹賢二(内野聖陽)だ。
2人はシロさん、ケンジと呼び合う恋人同士。ところが和やかな食卓に波乱を呼ぶ出来事が…!

感想

「ひょんなことから」の「ひょん」について熱く語りながら、ハーゲンダッツを仲良く食べてましたね。可愛い過ぎませんか?

深夜にご飯が食べたくなったり!ハーゲンダッツが食べたくなったり!!「飯テロ」ドラマです。

 

男性カップルのドラマなのに「かわいい」という感想が並んでいました。

コミックのイメージを損なわないドラマとなっていたのではないでしょうか?

まとめ

深夜にご飯を食べたくなる悪魔のドラマ。

西島秀俊と内野聖陽の2人がか「かわいい」

とにかく次回も楽しみ!